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2006年7月15日

スパイキッズ

▽cinema06-044:ストーリーよりも立体であることが大切なのかも。

B0000DKMK1スパイキッズ 3-D : ゲームオーバー 飛び出す ! DTSスペシャルエディション ( 初回限定 3D & 2D 2枚組 ) [DVD]
ロバート・ロドリゲス
アスミック 2004-03-12

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ストーリーはめちゃめちゃで、はっきり言ってお粗末だと思ったのですが、息子にとってはどうでもよいことらしく、ゲームがテーマでもあったので、どんな作品よりも熱心に観ていたようです。ただ、やはり何も残らなかったんじゃないか、という感じがしました。レンタルで3Dメガネ付きのDVDと、付いていないDVDがあって、付いていない方のDVDを借りてきたのですが、立体映像に感動してもらった方がよかったかもしれません。1作目はそれなりに丁寧に作っていたような気がするのですが、やはり立体映像に費やすコストが脚本などにはまわせないのでしょうか。どんなに楽しめたとしても、こういうエンターテイメントはどうかと思いますね。ぼくはやはり感動できる作品を自分も観たいと思うし、息子にも教えてあげたいと思いました。技術だけに傾倒した作品は、なんとなく今後は敬遠しておきたい。フル3Dとか、立体映像とか、それはどうでもいいことであって、重要となるのはやはり物語あるいは感動できるかどうかではないでしょうか。でも立体映はアリですね。単純に技術にも感動はあるのですが、物語の力があればさらに完璧です。7月15日鑑賞。

*年間本100冊/映画100本プロジェクト進行中(51/100冊+44/100本)

投稿者 birdwing : 2006年7月15日 00:00

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